3Dエセットから抽出された線画が単調に感じられますか?

線の太さを細かく調整するだけで、背景の完成度は飛躍的に高まります。 ABLURで提供する3種類の線設定をマスターし、作品に最適な空気感を描き出しましょう。

[方法 1] 線の種類ごとの太さ設定

ABLURでは、3種類の線の太さと使用有無を設定できます。

説明
外郭線 異なるオブジェクトを区別する線です。
内部線 1つのオブジェクト内のディテールを描写する線です。
オブジェクト内のマテリアルの色が異なる場合に線が描かれます。
詳細線 1つのオブジェクト内のディテールを描写する線です。
オブジェクトの曲率が一定値以上の場合に線が描かれます。
感度を設定できます。

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[方法 2] 「線の種類ごとに分けてレンダーする」

この方法は、レンダー設定時に 詳細設定 > 「線の種類ごとに分けてレンダーする」 機能を利用する技法です。

「方法 1」で設定した外郭線/内部線/詳細線をそれぞれ分離してレンダーできます。その後、クリップスタジオでベクター化などの方法を通じて、線を異なる方法で後処理できます。

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外郭線

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内部線

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詳細線